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アフターダーク

村上 春樹

講談社 / 294ページ

真夜中から空が白むまでのあいだ、どこかでひっそりと深淵が口を開ける。 時計の針が深夜零時を指すほんの少し前、都会にあるファミレスで熱心に本を読んでいる女性がいた。フード付きパーカにブルージーンズという姿の彼女のもとに、ひとりの男性が近づいて声をかける。そして、同じ時刻、ある視線が、もう1人の若い女性をとらえるーー。新しい小説世界に向かう、村上春樹の長編。

小説・静かな夜に・現実がすこし歪む話


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