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哀しい予感

吉本ばなな

角川書店

幸せな家庭で育った弥生に、欠けているのは幼い頃の記憶。導かれるようにやってきたおば、ゆきのの家で、泣きたい程なつかしく、胸にせまる過去の想い出が蘇る。十九歳の、初夏に始まる物語。

小説・静かな夜に


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